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クリスマスフレーバー完売のお知らせ
期間限定フレーバーの「クリスマスフレーバー」ですが、多数のご注文をいただき完売となりました。誠に、ありがとうございました。
クリスマスフレーバー完売のお知らせ
期間限定フレーバーの「クリスマスフレーバー」ですが、多数のご注文をいただき完売となりました。誠に、ありがとうございました。
【12月限定】クリスマスフレーバーが登場!
【ピスタチオとクコの実で彩る糀グラノーラ「CHRISTMAS」について】 「CHRISTMAS」はピスタチオとクコの実をふんだんに使った12月限定のフレーバー。ピスタチオの緑とクコの実の赤でクリスマスをイメージしました。風味と彩り豊かなピスタチオはふんだんに2種類を使用しました。1種類はピスタチオをごろっとそのまま使用し食べ応えを意識しました。またもう1種類として細かなピスタチオダイスを使用することで口に入れた後にもピスタチオが全体に広がっていくように仕上げました。ORYZAE MORNINGではカラダの内側である腸内を意識した商品開発をしております。製品の製造過程にて砂糖や保存料、食品添加物を使用せず、全ての商品米麹の甘さや素材の甘みや旨みをが引き出しました。ピスタチオの香ばしい薫りは朝食だけでなく、おやつにもぴったりです。 【商品概要】 商品名:ORYZAE MORNING「CHRISTMAS」原材料:オートミール、米麹、米油、ピスタチオホール、ピスタチオダイス。かぼちゃの種、クコの実、伝統海塩価格:1080円(税込)内容量:200g販売先:ORYZAEのオンラインサイト(https://oryzae.shop/products/christmas)オーダー開始日:2021年12月1日
【12月限定】クリスマスフレーバーが登場!
【ピスタチオとクコの実で彩る糀グラノーラ「CHRISTMAS」について】 「CHRISTMAS」はピスタチオとクコの実をふんだんに使った12月限定のフレーバー。ピスタチオの緑とクコの実の赤でクリスマスをイメージしました。風味と彩り豊かなピスタチオはふんだんに2種類を使用しました。1種類はピスタチオをごろっとそのまま使用し食べ応えを意識しました。またもう1種類として細かなピスタチオダイスを使用することで口に入れた後にもピスタチオが全体に広がっていくように仕上げました。ORYZAE MORNINGではカラダの内側である腸内を意識した商品開発をしております。製品の製造過程にて砂糖や保存料、食品添加物を使用せず、全ての商品米麹の甘さや素材の甘みや旨みをが引き出しました。ピスタチオの香ばしい薫りは朝食だけでなく、おやつにもぴったりです。 【商品概要】 商品名:ORYZAE MORNING「CHRISTMAS」原材料:オートミール、米麹、米油、ピスタチオホール、ピスタチオダイス。かぼちゃの種、クコの実、伝統海塩価格:1080円(税込)内容量:200g販売先:ORYZAEのオンラインサイト(https://oryzae.shop/products/christmas)オーダー開始日:2021年12月1日
ORYZAEの価格を見直しました
価格改定の概要 この度、生産量の拡大ならびにより気軽にお客様に使っていただきたいという想いから価格改定を実施いたしました。 なおすべての商品が消費税込み・送料別(280円)で表示されております。
ORYZAEの価格を見直しました
価格改定の概要 この度、生産量の拡大ならびにより気軽にお客様に使っていただきたいという想いから価格改定を実施いたしました。 なおすべての商品が消費税込み・送料別(280円)で表示されております。
ORYZAE MORNING 発売開始
フレーバーは毎日選べる全7種で手軽に朝から腸活を。 フードコスメORYZAEブランドの新しいラインナップとして、グルテンフリーで砂糖不使用の糀(こうじ)グラノーラ「ORYZAE MORNING(オリゼ モーニング)」全7種を10月15日(金)より発売開始いたします。
ORYZAE MORNING 発売開始
フレーバーは毎日選べる全7種で手軽に朝から腸活を。 フードコスメORYZAEブランドの新しいラインナップとして、グルテンフリーで砂糖不使用の糀(こうじ)グラノーラ「ORYZAE MORNING(オリゼ モーニング)」全7種を10月15日(金)より発売開始いたします。
サスティナブルなパッケージを目指して
こんにちは、ORYZAE JOURNALです。 ORYZAEは製品の中身だけでなく使用する容器についても最大限、環境に配慮していくことを目指しています。 2021年2月製造よりパッケージ容器を資源ごみとしてリサイクルできるようになりました。 今までは裏の表示ラベルの紙質によって、資源ごみとしてリサイクルができませんでした。 しかしこの度、再剥離のシールに変更したことで剥がして資源ごみとしてリサイクルすることができます。 環境問題としてプラスチックが取り上げられる中、瓶での製造についてのご意見もいただきましたがORYZAEがプラスチックを使用する理由についてお伝えいたします。 資源ごみのリサイクルについて 容器包装リサイクル法により2000年4月からプラスチックを資源ごみとしてリサイクルできるようになりました。 ORYZAEの容器は使用後にきれいに洗って、自治体のごみの分別排出方法に従って、資源として出します。 自治体は回収後、保管や運搬しやすいように、圧縮梱包して保管します。 再商品化事業者が再び資源として利用できるようにリサイクルします。 「瓶での製造を」というご意見について ORYZAEを使ってくださる方から、「プラスチックではなく、瓶での製造をお願いしたい」というご意見をいただくことがあります。 環境問題は切り口によって捉え方が変わってきますが、私たちはCO2排出量という視点でプラスチックを選択しております。 瓶商品の場合、ワンウェイ(一回のみの使用)ではプラスチックに比べCO2の排出量が多いことがわかっており、回収を行い洗浄後に再利用する必要があります。 その場合、再利用するためのインフラの構築に時間とお金が必要になります。 コスト面や組織体制などから総合的に判断した結果、プラスチックを使用するという結論に至りました。 ポスト投函できる容器の採用へ ORYZAEでは配送の観点でポスト投函にしております。 昨今、不在票による再配達が増加しておりますが、再配達は環境視点でみてもあまりいいものとは言えません。 そのため、不在でもポスト投函が可能な厚さ3cm以内の容器を採用いたしました。 それに伴い宅配便に比べ送料を抑えることを実現し、原材料にこだわることができました。 生分解性バイオプラスチックについて さらなるサスティナブルを目指しての今後の目標は「生分解性バイオプラスチック」を使用した容器の開発です。 次回以降のジャーナルにて生分解性バイオプラスチックについては詳しく解説を行いますが、一言で言うと、石油ではなくトウモロコシなどの不可食部で作られ、使用後に分解されて自然に還るプラスチックです。 ただ生分解性といっても海の中では分解されない場合もあり、一筋縄ではいきません。 現在、既製品がないためオリジナルを作る必要があり、そのためには時間とお金が必要になります。 いますぐの実現は難しいかもしれませんが、方向性ははっきりと見えているので多くの人たちに届けていく中で、必ず実現させます。 想い...
サスティナブルなパッケージを目指して
こんにちは、ORYZAE JOURNALです。 ORYZAEは製品の中身だけでなく使用する容器についても最大限、環境に配慮していくことを目指しています。 2021年2月製造よりパッケージ容器を資源ごみとしてリサイクルできるようになりました。 今までは裏の表示ラベルの紙質によって、資源ごみとしてリサイクルができませんでした。 しかしこの度、再剥離のシールに変更したことで剥がして資源ごみとしてリサイクルすることができます。 環境問題としてプラスチックが取り上げられる中、瓶での製造についてのご意見もいただきましたがORYZAEがプラスチックを使用する理由についてお伝えいたします。 資源ごみのリサイクルについて 容器包装リサイクル法により2000年4月からプラスチックを資源ごみとしてリサイクルできるようになりました。 ORYZAEの容器は使用後にきれいに洗って、自治体のごみの分別排出方法に従って、資源として出します。 自治体は回収後、保管や運搬しやすいように、圧縮梱包して保管します。 再商品化事業者が再び資源として利用できるようにリサイクルします。 「瓶での製造を」というご意見について ORYZAEを使ってくださる方から、「プラスチックではなく、瓶での製造をお願いしたい」というご意見をいただくことがあります。 環境問題は切り口によって捉え方が変わってきますが、私たちはCO2排出量という視点でプラスチックを選択しております。 瓶商品の場合、ワンウェイ(一回のみの使用)ではプラスチックに比べCO2の排出量が多いことがわかっており、回収を行い洗浄後に再利用する必要があります。 その場合、再利用するためのインフラの構築に時間とお金が必要になります。 コスト面や組織体制などから総合的に判断した結果、プラスチックを使用するという結論に至りました。 ポスト投函できる容器の採用へ ORYZAEでは配送の観点でポスト投函にしております。 昨今、不在票による再配達が増加しておりますが、再配達は環境視点でみてもあまりいいものとは言えません。 そのため、不在でもポスト投函が可能な厚さ3cm以内の容器を採用いたしました。 それに伴い宅配便に比べ送料を抑えることを実現し、原材料にこだわることができました。 生分解性バイオプラスチックについて さらなるサスティナブルを目指しての今後の目標は「生分解性バイオプラスチック」を使用した容器の開発です。 次回以降のジャーナルにて生分解性バイオプラスチックについては詳しく解説を行いますが、一言で言うと、石油ではなくトウモロコシなどの不可食部で作られ、使用後に分解されて自然に還るプラスチックです。 ただ生分解性といっても海の中では分解されない場合もあり、一筋縄ではいきません。 現在、既製品がないためオリジナルを作る必要があり、そのためには時間とお金が必要になります。 いますぐの実現は難しいかもしれませんが、方向性ははっきりと見えているので多くの人たちに届けていく中で、必ず実現させます。 想い...
【簡易梱包について】シンプルに包む
こんにちは、ORYZAE JOURNALです。 ORYZAEでは美しい地球を未来に繋いでいくために配送時の梱包を「シンプルに包む」をモットーに「箱のみ」という簡易梱包に取り組んでいます。 わたしたちが目指しているのは、簡易梱包が当たり前という常識を世の中に届けていくことです。 みなさまに選んでいただいたお品物をより丁寧に届けたいと思うならば、多くの場合、何重にも梱包をするかもしれません。 しかしわたしたちは「簡易梱包であることの方が素敵だ」と思ってくださる方が1人でも増え、関わる方全員でサステナブルな社会を目指していきたいと考えています。 なお箱に関しましても現在はダンボール素材を使用しておりますが、事業の拡大に合わせ「FSC認証材」や「非木材紙」などの環境に配慮した素材へと変更していけるように努力していく所存でございます。 ORYZAEをよろしくお願いいたします!
【簡易梱包について】シンプルに包む
こんにちは、ORYZAE JOURNALです。 ORYZAEでは美しい地球を未来に繋いでいくために配送時の梱包を「シンプルに包む」をモットーに「箱のみ」という簡易梱包に取り組んでいます。 わたしたちが目指しているのは、簡易梱包が当たり前という常識を世の中に届けていくことです。 みなさまに選んでいただいたお品物をより丁寧に届けたいと思うならば、多くの場合、何重にも梱包をするかもしれません。 しかしわたしたちは「簡易梱包であることの方が素敵だ」と思ってくださる方が1人でも増え、関わる方全員でサステナブルな社会を目指していきたいと考えています。 なお箱に関しましても現在はダンボール素材を使用しておりますが、事業の拡大に合わせ「FSC認証材」や「非木材紙」などの環境に配慮した素材へと変更していけるように努力していく所存でございます。 ORYZAEをよろしくお願いいたします!