自分の腸内環境はどうやって知ればいい?💩

自分の腸内環境はどうやって知ればいい?💩

こんにちは!

麹エバンジェリストの長瀬みなみです。


普段は腸活プロデューサーとして、腸内環境の重要性を広める活動も行なっています。

セミナーやSNSでよく聞かれる質問で多いのが、


「腸活するのはいいけど、腸内環境が整ったのか結局よくわからない」。


お腹の中を切り開いて見るわけにはいかないし、切り開いたところで目視で状態がわかるのかと言われたら、多分わからないでしょう。
では、腸内環境の状態を知るためには何をしたらいいのでしょうか。毎日できる方法をご紹介します!


腸内環境を知るためには”うんち”を見なさい!

 

腸内環境の状態を知るために誰でもできて1番有効なのは、うんちの状態を観察することです。
トイレでうんちを出したら一瞥もくれずにすぐに流してしまいます、という方も多いのですが……ちょっと待った!すぐに流すのではなく、まずは観察してください。
うんちは腸内環境を映し出す鏡。おなかからの大きなお便り(大便!)とも呼ばれています。おなかからのメッセージを受信せずにさっさと流してしまうなんて、人生損してます!!😩


うんちの観察を習慣づけることは、大腸ガンなどの病気の早期発見にもつながります。お腹に病気などの変化が現れたとき、最初に目に見える変化があるのがうんち。ですが、普段のうんちの状態を知らなければいざというときの変化にも気づけません。


日々の些細なうんちの変化がわかるようになると、毎日の体調管理に役立つ重要な健康情報だということを実感してもらえるはずです。まずは騙されたと思ってうんちを観察することから始めましょう。


うんち観察のチェックポイント💩

うんちを観察するときは5つのチェックポイントがあります。
形、色、におい、量、スッキリ感。
これらを総合的にチェックしていくと今のあなたの腸内環境がわかります。
それぞれを詳しくみていきましょう。


チェックポイント1. 形

うんちの形は、バナナやソーセージのような1本の形のものが理想です。腸内の水分量によってうんちの形は変化し、コロコロのような便秘便やどろどろの下痢便になります。

 


うんちの形には国際基準があります。うんちを形で分類し、健康状態を把握するために使われる「ブリストルスケール」という基準です。
名前の由来は、イギリスのブリストル大学で作られたスケールだから。日本人にとっては、うんちっぽさのある名前なのですぐに覚えられそうですよね😌


ブリストルスケールは、うんちの形を水分含有量で7段階に分けています。
水分量が少ないほど数字が小さくなり、便秘傾向に。水分量が増えれば数字が大きくなり、下痢傾向になります。
健康的なうんちは、ちょうど良い水分量3、4、5の3つです。


チェックポイント2. 色

うんちの色の理想は黄土色。腸内環境が整っているとうんちの色は薄い茶色に、腸内環境が悪化すると色は濃くなります。黒っぽいうんちしか出たことがない……!という方も多いのですが、実は黄色やオレンジのようなポップな色をしてることもあるのです。


腸活を始めたら、どのようにうんちの色が変化しているのかをチェックするのを忘れずに。だんだん色が薄くなっていたら、腸内環境が改善されているサインです。


もちろん、うんちの色はその時に食べたものや薬、サプリメントなどによっても影響を受けます。病気によって色に変化が起こることも。食べ物の影響は一過性なので、普段と明らかに違う色(緑、赤、白など)が継続する場合は必ず病院を受診するようにしてください。


チェックポイント3. におい

どんなに腸内環境が整っていても、うんちが無臭になることはありません。しかし、現代の水洗洋式トイレはうんちが水中に落ちてしまうためにおいを正確に把握することは難しいです。目安として、水洗トイレの中に落ちても自分自身が耐え難いくらいのにおいを発していなければ特に問題ないと考えてよいでしょう。


うんちのにおいも食べたものや薬などによって影響を受けることがあります。
変だなと思った時は、一過性なのか継続しているのかも合わせてチェックするようにしてください。


チェックポイント4. 量

うんちの量は、体格などによって変化があるため万人に当てはまる適正量というのはありません。目安として、自分の手のひら1枚分以上の量が出ると良いと考えるとよいでしょう。


合わせて大切なのが「チェックポイント5. スッキリ感」です。量をチェックするときはぜひこちらも確認するようにしてください。


チェックポイント5. スッキリ感

うんちをした後に、お腹のスッキリ感があるかどうかを確認しましょう。うんちをスッキリ出せることは大切なポイント。うんちを出したけどまだお腹の中に残っているような気がする(残便感)がある場合は、いい状態とは言えません。

腸内環境はうんちに聞け!

腸内環境の状態を知るためには、チェックポイントにしたがってうんち観察することが大切です。腸活を行うとうんちはわかりやすく変化が起こるものの1つ。何よりも手軽にチェックできるのが嬉しいですね。


食べたものや旅行などで一時的にうんちの状態が変化することもあるため、一回の変化では一気一憂しないこと。継続的にうんちとコミュニケーションを取りながら、腸内環境を把握していきましょう。

 

執筆者プロフィール

麹エバンジェリスト

長瀬みなみ

 

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