糀ソースのここがすごい! | フードコスメORYZAE

米麴ソースのここがすごい!

カラダのうちに眠るキレイのためのフードコスメ

糀ソースとはお米を発酵させて作ったものです。
キレイのために大切な普段の食事を、「かんたん・おいしい・ヘルシー」に導くフードコスメです。

米麴ソースについて簡単にご紹介

ORYZAEの米麴ソースは3種類です。
すべて米麴をベースに発酵させた米麴ソースです。


SOY-醤油

「こっくり濃厚なうまみ」の糀ソースです🥄


SALT-塩

「深くまろやかな塩味」の糀ソースです。

 

SWEET-甘

糀だけで甘みを引き出した糀ソースです。

 

 

糀ソースのここがすごい!


ORYZAE糀ソースは「わたしをキレイに。世界をキレイに。」を実現させるため、様々なこだわりをもって作られています。

今回はそんな糀ソースのすごいポイントをお伝えします!


①米麴がすごい!

お米を発酵させて作られている米麴には、美肌効果のあるビタミンB群やコウジ酸が豊富に含まれています。

ビタミンB群-ビタミンB群は肌をつくるたんぱく質の代謝を効果的にサポートし、美肌の基礎を作ってくれます。

コウジ酸-シミのもとになる酵素(チロシナーゼ)の働きを抑える働きがあります。

栄養管理士の木下あおいさんは「発酵の過程で、発酵菌のさまざまな力によって、身体に有益な成分が生みだされていることも嬉しいのですが、同時に旨みも生まれていることが発酵食品の万能性」とおっしゃっています。

発酵調味料である米麴ソースは、カラダに良いだけでなくとても美味しいんです!

 

②原材料がすごい!

科学調味料などの添加物は一切使用せず、究極にシンプルな原材料から3種類のORYZAEは生まれます。

醤油(SOY)

国産原料100%・非遺伝子組み換え大豆の丸大豆醤油を使用しています。

大豆は日本人にとって馴染み深いものであるにもかかわらず、自給率はたったの7%です。

国産大豆の醤油を使うことで第一次産業に寄与します。


塩(SALT)

伊豆半島の海水100%を太陽と風の力で凝縮した「海の精」の塩を使用しています。

塩の主成分である塩化ナトリウム以外に、カルシウム、マグネシウム、カリウムといった多様でバランスのよいミネラルを含みます。

バランスの良いミネラルは肌の潤いを保つのを助けます。

 

糀(甘)

3種類の糀ソースのベースである糀は、農薬、化学肥料不使用のお米から作られています。

農薬不使用のため悪玉菌の原因となる活性酵素が抑えられ、カラダの内からのキレイをサポートします。

 

 

③地球にも優しい!

ORYZAEの糀ソースは地球にも優しくあるために、循環する原材料や梱包にこだわっています。
ORYZAEの糀ソースを使うことで、環境を守ることにも寄与します。


1.アップサイクル

アップサイクルとは、古くなったものを捨てずに価値を高めることです。

ORYZAEのお米には品質は高いものの、形が悪いものや前年のものなども使用しています。


2.フードマイレージ

フードマイレージとは食糧の輸送距離のことです。
輸送距離が大きいほどCO2などの排出量が増えます。

輸送に伴う環境負荷を低減させるために、ORYZAEの原料はすべて国産です。


3.大地にやさしく

農薬や化学肥料は少なからず環境に負荷を与えています。

ORYZAEの糀には、農薬・科学肥料不使用のお米を使用することで、土壌汚染や水質汚染などの環境負荷を軽減につながっています。

 

 

良い所がたくさん!

米麴は腸内環境を整えることができます。

腸内環境を整えることで、カラダの内から美しさや健康を引き出します。


①美肌になる ②便秘改善

腸内環境が悪化すると、腸内腐敗が進み、肌荒れや便秘につながります。
腸の調子が、肌や便の調子に表れます。

米麴には髪や肌にいいビタミンB群が多く含まれています!

③痩せやすい体質になる ④免疫力向上

腸内の痩せ菌は、善玉菌が優勢な環境を好みます。
発酵食品は善玉菌の数や種類を増やすことができます
さらに、腸には免疫細胞の約7割が集中し、腸内環境がよいと正常に働き、免疫力が向上します。

⑤幸せホルモン「セロトニン」の安定分泌

セロトニンには自立神経を整え、心を前向きにする作用があり、幸福感を感じやすく、イライラが起こりにくくなります。
そんなセロトニンの9割が腸で作られます。

 

米麴ソースで内からのキレイを

「自分のための行動が他人や社会、地球の幸せにつながっていく」と考えています。

皆様がORYZAEを使って幸せを感じることで周りの健康、地球の未来につながっていたと思えますように。

私たちとともに、ORYZAEとともに、内側にあるみなさまのキレイを引き出していきましょう。


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